株式会社ドライブ・アンド・カンパニー(Drive and Company Inc.)

代表取締役 CEO
姜 昌吾(Shogo Kyoh)

住所
〒107-0061
東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階

経歴
中央大学経済学部国際経済学科を卒業後、以下の企業にてセールス&マーケティングに携わる。

企業フィロソフィーの策定やマーケティング部門の立ち上げ、新規顧客獲得やカスタマーサクセスの戦略立案、デジタル(オンライン)、非デジタル(オフライン)における商品プロモーション、各種データ分析、コンテンツ制作、タッチポイントの最適化(店舗、コールセンター、ウェブサイト、SNS)、戦略的PRの立案実施、企業アライアンスのサポート、マーケティング用コンプライアンスマニュアル作成や当局検査時のマーケティング部門責任者等を担当。 

ドライブ・アンド・カンパニーの起業前はフィデリティ・インターナショナルにてヘッド・オブ・デジタルマーケティングとして同社のデジタルマーケティングをリードのほか、デジタルマーケティング支援会社にて顧問兼戦略アドバイザーを務める。

  • アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
  • シティバンク、エヌ・エイ
  • 株式会社東京スター銀行
  • HSBC
  • アマゾンジャパン
  • フィデリティ・インターナショナル  

Power Your Business Forward

ドライブ・アンド・カンパニーは、自らを企業様の「マーケティング・グロース・パートナー」と位置付けています。

これまで様々なシチュエーションにおいて、マーケティングでビジネスをドライブしてきた経験と知見をもって、企業様へ「提案」だけではなく、「課題解決とその先のビジネスグロース」まで寄り添っていくことが弊社の果たす役割と考えています。

また弊社は、「カスタマー・ファースト(顧客第一主義)」を最重要とする企業様とのお仕事を優先しており、マーケティングがその旗振り役として活躍するためのご支援を得意としています。

自社のマーケティングチームにさらなる活躍を期待する企業様、潤沢なマーケティング予算はないがビジネスの改善のチャンスを見出したい企業様、これからマーケティングチームを立ち上げたいがどこから手を付けたらよいかわからない企業様など、お気軽に弊社までお問い合せください。

マーケターの「Should Be 10」

ドライブ・アンド・カンパニーは、マーケターのあるべき姿として以下の10か条を掲げています。

マーケティングは社内において最も多くのステークホルダーと関わる部署の一つであり、マーケティング予算として会社の貴重なお金を使う部署でもあります。

また会社の成長はマーケティングだけでは成し得ることはできず、ステークホルダーの理解や協力を得ることが重要と考えます。

そうしたことから、マーケターの皆様には以下の10か条を心がけることをお勧めしています。

  1. Drive : マーケターは企業の「旗振り役」としてビジネスをドライブする使命感を持たなければならない
  2. Involvement : マーケターは社内で最も多くの部門と接し、各部門のことを理解し、また理解してもらわなければならない
  3. Skilled : マーケターは同社の商品を愛し、理解し、かつ自らが「最も優秀なセールスパーソン」を目指さなければならない
  4. Data Driven : マーケターはデータドリブンでなければならない
  5. Passion : マーケターは常に情熱をもって業務に取り組まなければならない
  6. Customer First : マーケターはどのような場面でも必ずカスタマー・ファーストを貫かなければならない
  7. Respect : マーケターはビジネスパートナーやステークホルダーに敬意をもって接しなければならない
  8. Think for yourself : マーケターはブームに流されてはいけない
  9. Ownership : マーケターは責任から絶対に逃げない、間違ったなら認め、謝り、分析しその失敗を次に活かす
  10. Modest : マーケターは常に謙虚でなければならない

※「Should Be 10」の転載、転用は固くお断り申し上げます。

note by ドライブ・アンド・カンパニー
これまでのマーケティング経験から得たTips等を配信しています。

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